14歳でサッカー選手を諦めたが独立起業することはあきらめられなかった理由

こんにちは、なつきです！

僕は、小学生6年生で
サッカーを始めたのですが・・・
当時から化け物みたいに上手な子がいました。

国体の選手にも選ばれいて、
小学校6年生で身長175cm、
僕の身長は148cmでその差は27cm。

もうね、親と子供って感じでしたよ笑

ふくらはぎは
僕の太ももくらいあり、
タックルしてもビクともしません。

まるで大木にタックルしているような感覚で、
これは反則だろ・・・って思うとともに、
この瞬間にプロサッカー選手になる夢を飽きらめました。

幼心に才能や体格の差を感じました。

ビジネスの成功は正しい努力と行動

ですが、ことビジネスにおいては、
そういった才能とは別だと思っています。

正しい努力と行動を一定以上やれば、
自分の望むだけの成果が得られます。

例えばビジネスをサッカーの大会に例えると
年収1億は市大会ベスト4くらい、
日本トップクラスは年収100億を超えているので、
全日本選手権優勝レベルといったところです。

いやいや、
年収1億円のレベルがそんなに低いわけないだろうと思うかもしれませんが、
実際に年収１億円の人は数十人レベルであってきました。

だからこそ僕も年収１億円を
目指してをやっているわけですが、
日本人のトップ５％と言われている年収１０００万は
試合のルールを理解してスタメンとして戦えるレベルだと思います。

ここでいうルールとは

例えば・・・

• マーケティングを学ぶ
• 自動化を学ぶマインドを整える

などありますが、
これらのルールをしっかりと理解して
楽しくプレイするだけで到達できるレベルです。

最初から年収1億円を目指す必要はないので、
試合に出れるくらいの基礎力をしっかりと身につければ、
ネットビジネスで自由になるくらいは可能です。

いまはサッカーの話を例にしましたが僕は小学6年生、
つまり12歳で才能の差を痛感しました。

そしていま30歳を超え、
この１年間で大きく成長できたことを振り返ると、
・才能も必要ない
・戦略を持ち、正しい努力ができれば成功できる
と身をもって体感しています。

才能ではなく、脳を使った力（能力）が
ビジネスでは必要になってきます。

脳は年齢に関係なく、
鍛えれば鍛えるだけ成長します。
30歳を超えた僕が言っているので信じてください。

身体的な能力は、20歳頃をピークに老化していきますが、
それとは逆に脳力は鍛えればいつからでも開花させることは可能
だと思っています。

僕は田舎高校に通い、
2流大学を卒業して、
一般企業のサラリーマンの一員となったわけです。

平々凡々の人間です。

うだつのあがらない
サラリーマンだった僕でも、
自己投資を惜しまず、
正しい努力を積み重ねたおかげで
成功することができました。

誰もがいつからでも成功できる

人はいつからでも成功できると
認識した瞬間でもありました。
とはいえ、僕もまだまだ成長していきたいので、
勉強と努力を積み重ねていきます。

最もらしく話している僕ですが、
起業に対して最初は良いイメージがありませんでした。

• 借金だけ積み重ねて終わるとか
• ビジネスで成功するのは一握りとか
• 10年後に残っている会社は5％とか

憶測だけで考えていたのは杞憂に終わりました。
スポーツは上達した人が勝てる世界ですが、
起業も似ているなと感じています。