健康管理重要！睡眠面から意識してみた

こんにちは、なつきです。

今日は睡眠超重要だよって話をします。
生産性2倍くらい変わるかもなので
しっかり読んでくださいね。

仕事のパフォーマンスをキープ、
もしくは向上させるためには、
睡眠も重要なポイントです。

毎日仕事は忙しいと、
睡眠を削ってでも作業をしたいと
思いますよね。

僕も会社員時代、
独立して間もないころには
そう思う時期がありました。

けれども体には確実に疲れが溜まりますし、
疲労による集中力の欠如というリスクも高まります。

ビジネスマンは体が資本。

資本となる体を
ベストな状態で維持して
仕事をスムーズにこなしていくためには、
毎日十分な睡眠も摂らなければなりません。

ここでは毎日の
上質な睡眠を得るための方法を
紹介していきます！

睡眠不足は集中力の欠如の原因になる

そもそも
なぜ仕事と睡眠が
関係してくるのか？

疑問に思う方もいるでしょう。
例えば自身の学生時代を思い出してみてください。

平日の夜、漫画や趣味に没頭して、
または友人との長電話やネットに
夢中になって夜更かしをしてしまった経験があると思います。

寝不足のまま
翌日学校に行き、
授業中に眠気に襲われて集中できない。

夜更かしが原因で寝不足になり、
授業中に眠ってしまった。

そんな経験が誰にでもあるでしょう。

これを大人になってからの
仕事に置き換えてみてください。

前日に夜更かしをしたり
睡眠時間を削っていれば、
脳も体も十分に休めず疲労が溜まった状態のまま。

脳も体も疲労が
溜まったままだと集中力がダウンし、
いつもはしないようなミスをしてしまったり、
正常な判断力に欠けるなど、

作業パフォーマンス低下の原因になってしまいます。

自分の健康管理、
そして仕事のパフォーマンスのためにも、
十分な睡眠をとることも重要な健康管理方法の1つなのです。

ということで、
日々の中でしっかり睡眠をとるための
方法も取り入れていきましょう。

質のいい睡眠をサポートするアイテム「入浴剤」

仕事でヘトヘトになって
帰宅して…シャワーをさっと浴びて
終わらせる。

まあ楽ですけど、
やっぱり本気で健康管理をするなら、
湯船にお湯をはり、
しっかり温かいお湯に浸かることが大切です。

湯船にゆっくりと浸かることで、
体はゆっくりと体温が上がります。

入浴を終えてお風呂から上がると、
サーっと体温は落ち着いていくわけですが、
この体温が下がっていくときに眠気を感じやすくなります。

お風呂に入ると心も体も落ち着きますし、
入浴を終えた後は自然な眠気を感じやすくなるのです。

お風呂タイムをより楽しくリラックスできる時間にするために、
いい香りのする入浴剤を活用するのも1つです。

お気に入りの香りや効能を見つけるために、
色々な入浴剤を試してみるのも楽しんでみると、
気分転換にもなります。

入浴タイムがどうしても暇だという方は、
半身浴で読書を楽しんだり、
音楽や映画を楽しむのもオススメです。

youtubeで気になる動画を
倍速で一気に視聴ってのもおすすめです。

20分ほどでいいので、
ゆっくりお風呂に浸かって心も体もリフレッシュ。

読書や映画で情報収集もできて、
自然な眠気も感じやすくなる。

一石二鳥どころか一石三鳥ですね。

ここで1つ重要ポイントですが、
入浴中の脱水症状を防ぐために
水分をお風呂い持ち込んで、こまめに飲むようにしてくださいね。

遮光カーテンで寝室の環境を整える

人の体というのは、
真っ暗な場所では眠りが深くなりやすいと言われています。

睡眠の質を上げるためにも、
寝室の環境を整えるのは大切です。

遮光カーテンを採用すれば、
夜はしっかり光を遮断できるので
睡眠の質を高める効果が期待できます。

朝は光を浴びて起きる

朝目を覚ますために、
アラームを利用している人が
ほとんどだと思います。

スマホのアラームや目覚まし時計の音で、
目を覚ますというのが一般的ですよね。

けれども、
音に反応して起きるよりも、
朝は光や明かりを浴びて起きるのがオススメです。

最近はとても便利になっていますから、
スマート家電で毎朝起きる時間を設定しておき
時間になれば自然に寝室の灯りがつくようにしておく方法がオススメです。

また、シーリングライトなどは、
リモコンで灯りをオン・オフする時間を
タイマー設定できる機種が発売されています。

ごくごくシンプルなものであれば
1万円未満で購入できますので、
予算と要相談だという方には、
リモコンでタイマー設定が可能なシーリングライトもオススメです。

スマホの場合、
微弱な電磁波を放っているので
眠るときにはそばに置かないほうがいいと言われています。

また、夜中にメールやメッセージを
受信して音が鳴ることがあるので、
眠っていても目が覚めてしまうこともあります。

できる限り、スマホのアラームは利用せず、
寝室にも置かないほうがいいですね。

目覚まし時計のアラームで時間を知ったら、
カーテンを開けて朝日を浴びるなど
明かりを使って目覚めるようにしてみてください。

きっと目覚めが良くなりますよ^^

生活の知恵的な感じで書きましたが
ほかにも読んでみたい、聞いてみていことがあれば
コメントかメールください♪

必ず目を通しています^^